変な夢を見た
2006年5月19日夕方、自宅の近所にある架空の郵便局へ車で行く。
局内には何故かジャパネットタカタの社員がいて商品の説明をしている。
自分が何のために郵便局へ行ったのかは分からない。
しかし何らかの用事を済ませて郵便局の裏口から出た。
歩いている途中、携帯電話を局内のテーブル上に置き忘れた事に気付いた。
正面玄関から入って先程のテーブルの上を見渡すと、
自分のとは違う赤い携帯が置き去りになっていた。
(ちなみに自分の携帯は赤色)
何げに着ているワイシャツの胸ポケットに手を入れたら…
ちゃんと自分の携帯があるではないか!
郵便局を出る際にジャパネットの社員から
「捜し物はあったみたいですね」
と声をかけられた。
今度は正面玄関から出て車へ戻ったら…なぜか買い替える以前の車が置いてある。
しかし鍵を持っていない。
【ここで場面転換】
現在乗っている新しい車で郵便局の場所へ行く。古い車のキーを持って。
しかし、なぜか建物が架空の郵便局から架空の赤煉瓦作りのイタリア料理店に変わっている!
とりあえず古い車の横に今乗っている車を駐車。
停めた場所は駐車場の一番端、隣の家のトタン塀が横にある。
その塀が突然動いてきて車に当たった!
しかしその事を気にする事なくイタリア料理店に入る。
店の中は大勢の人が食事中。
客の中から聞き覚えのある声が聞こえてくる。
職場の女性上司が楽しそうに会食していた。
自分はなぜかトイレに入って鏡で自分の姿を見て店を出た。
駐車場に停めてある(新しい方の)車の事が気になって戻ったら、
車を正面から見て屋根が縦に割れそうな状態だった!
縦線(割れそうな筋)を手で触ると割れ目に沿って屋根が動く!
走行には異常なさそうだったので、とりあえず運転して整備工まで持っていく。
【ここで場面転換】
普通に自宅に戻っている。
これまでの事が夢だと分かった。
(つまり、夢の中の夢だった。)
その後、なぜか田舎(母の実家)へ行き、姉やイトコに夢の話をした。
外へ出ると敷地の隣を埋め立てて宅地を作っていた。
話を聞くと、どうやら家を増築する計画だったらしい。
しかし増築は出来ないと断念していた。
居間に戻り皆で雑談して、思い思いに家路につく。
========
といった感じ。
かなり支離滅裂な内容だった。
しかし目が覚めても不思議と鮮明に覚えていたので、書き残す事にした。
それにしても…書いてて自分自身でも収拾がつかなくなった(~_~)
局内には何故かジャパネットタカタの社員がいて商品の説明をしている。
自分が何のために郵便局へ行ったのかは分からない。
しかし何らかの用事を済ませて郵便局の裏口から出た。
歩いている途中、携帯電話を局内のテーブル上に置き忘れた事に気付いた。
正面玄関から入って先程のテーブルの上を見渡すと、
自分のとは違う赤い携帯が置き去りになっていた。
(ちなみに自分の携帯は赤色)
何げに着ているワイシャツの胸ポケットに手を入れたら…
ちゃんと自分の携帯があるではないか!
郵便局を出る際にジャパネットの社員から
「捜し物はあったみたいですね」
と声をかけられた。
今度は正面玄関から出て車へ戻ったら…なぜか買い替える以前の車が置いてある。
しかし鍵を持っていない。
【ここで場面転換】
現在乗っている新しい車で郵便局の場所へ行く。古い車のキーを持って。
しかし、なぜか建物が架空の郵便局から架空の赤煉瓦作りのイタリア料理店に変わっている!
とりあえず古い車の横に今乗っている車を駐車。
停めた場所は駐車場の一番端、隣の家のトタン塀が横にある。
その塀が突然動いてきて車に当たった!
しかしその事を気にする事なくイタリア料理店に入る。
店の中は大勢の人が食事中。
客の中から聞き覚えのある声が聞こえてくる。
職場の女性上司が楽しそうに会食していた。
自分はなぜかトイレに入って鏡で自分の姿を見て店を出た。
駐車場に停めてある(新しい方の)車の事が気になって戻ったら、
車を正面から見て屋根が縦に割れそうな状態だった!
縦線(割れそうな筋)を手で触ると割れ目に沿って屋根が動く!
走行には異常なさそうだったので、とりあえず運転して整備工まで持っていく。
【ここで場面転換】
普通に自宅に戻っている。
これまでの事が夢だと分かった。
(つまり、夢の中の夢だった。)
その後、なぜか田舎(母の実家)へ行き、姉やイトコに夢の話をした。
外へ出ると敷地の隣を埋め立てて宅地を作っていた。
話を聞くと、どうやら家を増築する計画だったらしい。
しかし増築は出来ないと断念していた。
居間に戻り皆で雑談して、思い思いに家路につく。
========
といった感じ。
かなり支離滅裂な内容だった。
しかし目が覚めても不思議と鮮明に覚えていたので、書き残す事にした。
それにしても…書いてて自分自身でも収拾がつかなくなった(~_~)
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